こんにちは!
保育士で離乳食インストラクター協会代表理事の中田馨です!
(株)Peopleさん。ご存知の方も多いかなと思います。
やりたい放題や人形のぽぽちゃんなどの有名商品が多数!43年の歴史がある会社です。
保育士で離乳食インストラクター協会代表理事の中田馨です!
(株)Peopleさん。ご存知の方も多いかなと思います。
やりたい放題や人形のぽぽちゃんなどの有名商品が多数!43年の歴史がある会社です。
そろそろ、店頭に並び始めるそうです!ぜひ手に取ってみてくださいね(#^.^#)

★お米のおもちゃで離乳食を応援!
こんにちは!
保育士で離乳食インストラクター協会代表理事の中田馨です!
年度末、年度初め。
ということで。
これ、なんだか。
なかなかブログ更新ができませんでした。。。
チョット、過去の事ばかりの投稿が数日続きますが。
失礼いたします。
まずは、私のお祝い事!!
なんと、3月初めに出版しました
『イヤイヤ期専門保育士が答える 子どものイヤイヤ こんなときどうする?100のヒント』(実務教育出版)が発売から1カ月で増刷!!することとなりました!!!

もう、感動でしかありません。
いつも、応援してくださっている皆さんのおかげです。
本当にありがとうございます!
長年、離乳食の講座はさせていただいているのですが。
20年以上専門としています、保育の講座はこれまでしたことがなく。
今後、子育て講座『KABO(仮名)』としてご提供できたらなと思っております。
その先駆けとして
『イヤイヤ期専門保育士が答える 子どものイヤイヤ こんなときどうする?100のヒント』(実務教育出版)をご購入の方に向けて、読書会を開催します。
今回のテーマは、『子どもの ほめ方 しかり方』
私が普段保育所の子どもたちと接するときに大切にしているポイントをお話ししますね!
日時
2021/04/28 (水)14:00 - 14:45
2021/05/07 (金)14:00 - 14:45
お申込みは、上記日程をクリックしてくださいね(#^.^#)
お待ちしております!!
保育士で離乳食インストラクター協会代表理事の中田馨です!
年度末、年度初め。
ということで。
これ、なんだか。
なかなかブログ更新ができませんでした。。。
チョット、過去の事ばかりの投稿が数日続きますが。
失礼いたします。
まずは、私のお祝い事!!
なんと、3月初めに出版しました
『イヤイヤ期専門保育士が答える 子どものイヤイヤ こんなときどうする?100のヒント』(実務教育出版)が発売から1カ月で増刷!!することとなりました!!!

もう、感動でしかありません。
いつも、応援してくださっている皆さんのおかげです。
本当にありがとうございます!
長年、離乳食の講座はさせていただいているのですが。
20年以上専門としています、保育の講座はこれまでしたことがなく。
今後、子育て講座『KABO(仮名)』としてご提供できたらなと思っております。
その先駆けとして
『イヤイヤ期専門保育士が答える 子どものイヤイヤ こんなときどうする?100のヒント』(実務教育出版)をご購入の方に向けて、読書会を開催します。
今回のテーマは、『子どもの ほめ方 しかり方』
私が普段保育所の子どもたちと接するときに大切にしているポイントをお話ししますね!
日時


お申込みは、上記日程をクリックしてくださいね(#^.^#)
お待ちしております!!
私は、子どもに「食べなさい」と食べることを勧めるよりも、大人も一緒に食べて「これ美味しいわあ」と会話をしながら食べることが大切だと思っています。
私たちは、初めてみる食べ物やメニューの、味や見た目、食感などに対して警戒をします。大人ならこれまでの人生経験の中で「きっとこういう味だろう」と予想を付けることができますが、子どもはそうではありません。その初めて見る食べ物を、信頼関係のある大人(親など)が美味しそうに食べていることで、食べ物(メニュー)へ子どもは興味を示します。その時、食べなかったとしても、繰り返し食卓に出して大人が食べる姿を見せることで、少しずつ身近な食べ物になっていくのです。
栄養や体の成長のことももちろん大切です。ですが、まずは子ども自身が、「食べるって楽しいなあ」「食べ物って美味しいな」と言って、食べることが好きな子に育ってほしい。将来、自分で食べるものを選べる力をつけてほしいと思って活動しています
私たちは、初めてみる食べ物やメニューの、味や見た目、食感などに対して警戒をします。大人ならこれまでの人生経験の中で「きっとこういう味だろう」と予想を付けることができますが、子どもはそうではありません。その初めて見る食べ物を、信頼関係のある大人(親など)が美味しそうに食べていることで、食べ物(メニュー)へ子どもは興味を示します。その時、食べなかったとしても、繰り返し食卓に出して大人が食べる姿を見せることで、少しずつ身近な食べ物になっていくのです。
栄養や体の成長のことももちろん大切です。ですが、まずは子ども自身が、「食べるって楽しいなあ」「食べ物って美味しいな」と言って、食べることが好きな子に育ってほしい。将来、自分で食べるものを選べる力をつけてほしいと思って活動しています
こんにちは!
保育士・離乳食インストラクター協会代表理事中田馨です。
朝日放送「キャスト」のYouTube。
今回も、前半7分ほど、出演しています(#^.^#)
簡単に作れる取り分け離乳食のことをお話していますよ!
―――――――――――――――――――――――――
「子育て応援番組 ABCこどもの部屋」第3回目
時間帯:3月29日(月)正午~ ※毎週月曜正午に配信想定
配信先:ABCテレビ報道局公式YOUTUBE「ニュースとキャスト特集」
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―――――――――――――――――――――――――
私は、子どもに「食べなさい」と食べることを勧めるよりも、大人も一緒に食べて「これ美味しいわあ」と会話をしながら食べることが大切だと思っています。
私たちは、初めてみる食べ物やメニューの、味や見た目、食感などに対して警戒をします。大人ならこれまでの人生経験の中で「きっとこういう味だろう」と予想を付けることができますが、子どもはそうではありません。その初めて見る食べ物を、信頼関係のある大人(親など)が美味しそうに食べていることで、食べ物(メニュー)へ子どもは興味を示します。その時、食べなかったとしても、繰り返し食卓に出して大人が食べる姿を見せることで、少しずつ身近な食べ物になっていくのです。
栄養や体の成長のことももちろん大切です。ですが、まずは子ども自身が、「食べるって楽しいなあ」「食べ物って美味しいな」と言って、食べることが好きな子に育ってほしい。将来、自分で食べるものを選べる力をつけてほしいと思って活動しています
私たちは、初めてみる食べ物やメニューの、味や見た目、食感などに対して警戒をします。大人ならこれまでの人生経験の中で「きっとこういう味だろう」と予想を付けることができますが、子どもはそうではありません。その初めて見る食べ物を、信頼関係のある大人(親など)が美味しそうに食べていることで、食べ物(メニュー)へ子どもは興味を示します。その時、食べなかったとしても、繰り返し食卓に出して大人が食べる姿を見せることで、少しずつ身近な食べ物になっていくのです。
栄養や体の成長のことももちろん大切です。ですが、まずは子ども自身が、「食べるって楽しいなあ」「食べ物って美味しいな」と言って、食べることが好きな子に育ってほしい。将来、自分で食べるものを選べる力をつけてほしいと思って活動しています
こんにちは!
保育士・離乳食インストラクター協会代表理事中田馨です。
今日は、講座のお知らせです。
2021年4月から、ほけんのぜんぶさんと一緒に、
≫ 新米ママパパ向け はじめての離乳食教室×ライフプラン相談会
をさせていただくことになりました!
離乳食は人生100年にわたる食生活の始まりです。
「離乳食をどう進めていけばいいのだろう?」
「どんな離乳食を食べさせたらいいんだろう?」
離乳食を始める前は、わからないことだらけ。
私たち、離乳食インストラクター協会が
「離乳食の進め方」の知識
「ママの心得」などを学び
「和の離乳食のおいしさ」を体験していただくことで、
離乳食の第一歩のお手伝いをさせていただきます!!
対象は、離乳食をはじめる生後5~6ヶ月のお子様がいらっしゃるご家族です。
ぜひぜひお越しください!お申し込み、日程など詳細は、こちらをご覧くださいね!
新米ママパパ向け 初めての離乳食教室×ライフプラン相談会
私は、子どもに「食べなさい」と食べることを勧めるよりも、大人も一緒に食べて「これ美味しいわあ」と会話をしながら食べることが大切だと思っています。
私たちは、初めてみる食べ物やメニューの、味や見た目、食感などに対して警戒をします。大人ならこれまでの人生経験の中で「きっとこういう味だろう」と予想を付けることができますが、子どもはそうではありません。その初めて見る食べ物を、信頼関係のある大人(親など)が美味しそうに食べていることで、食べ物(メニュー)へ子どもは興味を示します。その時、食べなかったとしても、繰り返し食卓に出して大人が食べる姿を見せることで、少しずつ身近な食べ物になっていくのです。
栄養や体の成長のことももちろん大切です。ですが、まずは子ども自身が、「食べるって楽しいなあ」「食べ物って美味しいな」と言って、食べることが好きな子に育ってほしい。将来、自分で食べるものを選べる力をつけてほしいと思って活動しています
私たちは、初めてみる食べ物やメニューの、味や見た目、食感などに対して警戒をします。大人ならこれまでの人生経験の中で「きっとこういう味だろう」と予想を付けることができますが、子どもはそうではありません。その初めて見る食べ物を、信頼関係のある大人(親など)が美味しそうに食べていることで、食べ物(メニュー)へ子どもは興味を示します。その時、食べなかったとしても、繰り返し食卓に出して大人が食べる姿を見せることで、少しずつ身近な食べ物になっていくのです。
栄養や体の成長のことももちろん大切です。ですが、まずは子ども自身が、「食べるって楽しいなあ」「食べ物って美味しいな」と言って、食べることが好きな子に育ってほしい。将来、自分で食べるものを選べる力をつけてほしいと思って活動しています
こんにちは!保育士・離乳食インストラクター協会代表理事の中田馨です。
今日は、とりわけ離乳食レシピを紹介します。
今回は、お味噌汁!
私ね。
お味噌汁が一番取り分け離乳食の中で有能だと思っています。
と言うか。
大人ごはんの中でも一番有能かも。
だって、
野菜いっぱい入れられるし。
豆腐入れればたんぱく質も取れるし。
なにより、美味しいし。
なので、取り分け離乳食を作る時は。
まずはお味噌汁からチャレンジしてみてください。

今日のメニューはコチラです。
にんじん、だいこん、ほうれん草が具材です。
野菜を昆布だしで煮て、味噌で味付け前に取り出して、裏ごしして離乳食を作る。
離乳食は、初期バージョンです。
大きさを変えていくと、中期、後期、完了期ももちろん食べられます。
とっても簡単ですね。
大人用のお鍋で作ると。
離乳食だけ作るより、
野菜たっぷりで煮るので、美味しく仕上がります!
ぜひチャレンジしてみてください!
私は、子どもに「食べなさい」と食べることを勧めるよりも、大人も一緒に食べて「これ美味しいわあ」と会話をしながら食べることが大切だと思っています。
私たちは、初めてみる食べ物やメニューの、味や見た目、食感などに対して警戒をします。大人ならこれまでの人生経験の中で「きっとこういう味だろう」と予想を付けることができますが、子どもはそうではありません。その初めて見る食べ物を、信頼関係のある大人(親など)が美味しそうに食べていることで、食べ物(メニュー)へ子どもは興味を示します。その時、食べなかったとしても、繰り返し食卓に出して大人が食べる姿を見せることで、少しずつ身近な食べ物になっていくのです。
栄養や体の成長のことももちろん大切です。ですが、まずは子ども自身が、「食べるって楽しいなあ」「食べ物って美味しいな」と言って、食べることが好きな子に育ってほしい。将来、自分で食べるものを選べる力をつけてほしいと思って活動しています
私たちは、初めてみる食べ物やメニューの、味や見た目、食感などに対して警戒をします。大人ならこれまでの人生経験の中で「きっとこういう味だろう」と予想を付けることができますが、子どもはそうではありません。その初めて見る食べ物を、信頼関係のある大人(親など)が美味しそうに食べていることで、食べ物(メニュー)へ子どもは興味を示します。その時、食べなかったとしても、繰り返し食卓に出して大人が食べる姿を見せることで、少しずつ身近な食べ物になっていくのです。
栄養や体の成長のことももちろん大切です。ですが、まずは子ども自身が、「食べるって楽しいなあ」「食べ物って美味しいな」と言って、食べることが好きな子に育ってほしい。将来、自分で食べるものを選べる力をつけてほしいと思って活動しています
こんにちは!保育士・離乳食インストラクター協会代表理事の中田馨です。
今日は、私のYouTubeを紹介します!
6年以上前の動画で。
キッチンがリフォーム前のキッチンで。
今見ると「おおおおお



今回は、おかゆバージョン




動画では少し省略していますが、ほうれん草を刻んだ後は再加熱すると衛生面で安心です。

動画では少し省略していますが、にんじんを刻んだ後は再加熱すると衛生面で安心です。
新しい動画も続々出しています!チャンネル登録もよろしくお願いします(#^.^#)
こんにちは!
保育士で離乳食インストラクター協会代表理事 中田馨です。
子育てがしんどいなと思ったことありませんか?
私はありますよ。
じぶんの子どもに。。。。
保育士をしている私ですので、
「いつもニコニコしているね」とか
「子育て上手そう」なんて言われることもある私ですがとんでもない!
いつもニコニコなんてできませんし、子育てが上手ではありません。
子どもが産まれると、
極端に言うと、これまで自分のことだけ考えていれば良かったものが
「守るべき存在」の子どもがいますので、自分の事よりも「子ども中心」の生活になりますね。
それが、楽しみであったり、生きる活力でもあるのですが。
時には、疲れてしまうこともあります。
「あ。もしかすると私、疲れているかも」
と感じることができるといいのですが、
頑張りすぎているときは、疲れていることすら感じることができないこともあります。
できれば、
疲れる前にして欲しい。
もちろん、「あ。もしかすると私、疲れているかも」と感じた時にもして欲しい。
そんなポイントを話しています。
子育てがしんどいなと思った時に気にして欲しい4つのポイント
保育士で離乳食インストラクター協会代表理事 中田馨です。
子育てがしんどいなと思ったことありませんか?
私はありますよ。
じぶんの子どもに。。。。
保育士をしている私ですので、
「いつもニコニコしているね」とか
「子育て上手そう」なんて言われることもある私ですがとんでもない!
いつもニコニコなんてできませんし、子育てが上手ではありません。
子どもが産まれると、
極端に言うと、これまで自分のことだけ考えていれば良かったものが
「守るべき存在」の子どもがいますので、自分の事よりも「子ども中心」の生活になりますね。
それが、楽しみであったり、生きる活力でもあるのですが。
時には、疲れてしまうこともあります。
「あ。もしかすると私、疲れているかも」
と感じることができるといいのですが、
頑張りすぎているときは、疲れていることすら感じることができないこともあります。
できれば、
疲れる前にして欲しい。
もちろん、「あ。もしかすると私、疲れているかも」と感じた時にもして欲しい。
そんなポイントを話しています。
子育てがしんどいなと思った時に気にして欲しい4つのポイント
こんにちは!保育士・離乳食インストラクター協会代表理事の中田馨です。
3月22日に、幻冬舎ゴールドオンラインさんで。
3月22日に、幻冬舎ゴールドオンラインさんで。
『イヤイヤ期専門保育士が答える子どものイヤイヤこんな時どうする?100のヒント』(実務教育出版)
を紹介していただきました。
全3回です。
ありがたいことですね!
☞幻冬舎ゴールドオンラインはコチラ
本の一部を載せていますので。読んでみてくださいね

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