『この食材はいつから食べられるんだろう?』『この食材の調理方法はどうすればいいんだろう?』ってわからないですよね。このページでは、たくさんたくさんある食材を、一つ一つ解説していこうと思います

                

食材ごとの調理法


今回の食材は、たけのこ です
調理法 たけのこ

春になると、スーパーでよく見かけますよね。アクが強くて赤ちゃんにはチョット・・・って思いがちですが、しっかりとアクが抜けていれば、離乳食にも使えるんです
でも、生のたけのこを自分で調理するのは何だか難しそう・・・と思っているお母さん。そんなに難しくないんですよおお。チャレンジしてみてください


たけのこっていつから食べられる?? 
・・・ 完了期から(少量)
どんな栄養があるの??
・・・ 低カロリーなのにタンパク質や食物繊維、 ビタミン類が豊富
離乳食に使うときに気をつけることは?? 
・・・ しっかりとアク抜きする。まず大人が食べてみて、アクが強い場合は使わない。離乳食には、たけのこの先っぽの柔らかいところだけ使う


                
では、実際に調理してみましょう

下準備の手順
・・・ゆがいた筍はすぐに使えませんので、下準備は前の晩にするなどしてください。
1.たけのこの先っぽを切ります。
調理法 たけのこ (2)
2.半分に切ります。
調理法 たけのこ (3)
3.中くらいのたけのこ1つなら500~600ccの水に米ぬか1/2カップを入れた鍋の中に入れて湯がきます。
調理法 たけのこ (4)
4.1時間くらい中火~弱火でコトコト。爪楊枝でスーっと通ればOK調理法 たけのこ (5)
5.ゆで汁が冷えるまでこのまま置いておきます。そうすることで、アクがよく抜けます。
6.水洗いして皮をむきます。
調理法 たけのこ (6)
ここまでが下準備。美味しそうなたけのこが現れました
調理法 たけのこ (7)


離乳食の手順
・・・たけのこは、先っぽのやわらかいところを使います。
1.鍋にだしを入れて各月齢の大きさに切ったたけのこをよく湯がきます。
*後期以降、少々(1・2滴)のしょう油で味付け
2.器に盛ります。

切るときのポイント
最初から、各月齢に合わせて(みじん切り、5mm、1cmなど)切ってもOKです。
でも、ある程度大きいまま煮てから、切った方が、ホクホク美味しく出来上がります。
後から切る場合は、
・清潔なまな板と包丁を使用する。
・心配なら、鍋に戻して再沸騰させる

と安心ですね。

                

各月齢の大きさは以下のような感じです。
あくまで安です。これより早くに大きくすることは望ましくありませんが、ゆっくりなのは問題ありません。その子その子の成長に合わせましょう。
離乳食のうちは味付けしなくてもいいかな。おだしの味で十分美味しいですよ(#^.^#)
味付けするなら後期(9ヶ月)以降、風味程度のしょう油と味噌を1・2滴を目安にしてみてね。



  
完了期以降 (1歳以降) 5mm~1cm
調理法 たけのこ (10)調理法 たけのこ (9)



                

こんな調理方法もあるよ

たけのこは、ゆがいてもゆがいてもなかなか柔らかくなりません。ですので、口の中でブツブツが残って食べにくいです。以下のようにすると、少し食べやすくなるかもしれませんね。

水溶き片栗粉でとろみをつける
調理法 たけのこ (14)


1.上記の7でみじん切りしたたけのこを水、又はだし(100~200cc程度)の中に入れて湯がきます。
調理法 たけのこ (12)

2.水溶き片栗粉(水と片栗粉を小さじ1ずつ)でとろみをつけます。
調理法 たけのこ (13)


基本はこんな感じです。これを広げていろいろな食材と混ぜ合わせて使ってみてください。
お子さんの食べやすい方法を見つけて調理してあげてくださいね