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離乳食インストラクターニュース

離乳食インストラクター協会には、様々な個性と特技を持ったインストラクターがいます。そんな彼女たちの、ママと赤ちゃんのお役立ち情報を、食にこだわらず毎週紹介します!



お出汁deおさかな!煮干し出汁レシピ

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こんにちは。離乳食インストラクターでさかな屋の嫁、神田ひかりです。今日は、おさかなのお出汁「煮干し出汁」についてご紹介します!

おさかなを離乳食で使う上で、おさかな自体を調理した離乳食を食べない時期があるかもしれません。赤ちゃんの気分次第だったり、おさかなのパサパサ感だったり。魚種を変えてあげたり、トロミをつけてあげたり、調理方法を工夫してみるのもいいですが、お出汁でだっておさかなの栄養素は摂取できますよ!

 

「煮干し出汁」の素晴らしい点

「煮干し」は頭から尻尾まで丸ごと塩煮され干されたものですから、カルシウムの宝庫です。また大半の煮干しは青背の小魚(イワシやアジなど)で作られている場合が多いので、DHAEPAなど青背魚に多く含まれている優秀な脂肪酸が摂取できます。これらの栄養素は赤ちゃんの脳の発育に効果的と言われています。

離乳食で青背の小魚を使用するのは小骨があって下処理も面倒くさいし、抵抗があると言うママさんのお悩みをよく聞きます。そんな場合でも、煮干し出汁を使って青背魚の優秀な栄養素を「お出汁」でも摂取できますよ!

 

離乳食後期(青背魚に慣れて)から使える

「煮干し出汁」レシピ

(材料)

水 1L

煮干し(頭と腹わたを取った) 20g

(作り方)

1.        水に煮干し(頭と腹わたを取った)を30分ほど浸しておく
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2.        1を火にかけて弱火で10分煮る

3.        こし網で漉す

(ポイント)

*頭と腹わたは取る(えぐみが出るため)

*酸化防腐剤不使用の物を選び、家庭で保管するときは密封できる袋に入れて冷凍庫保管がオススメ

お出汁deおさかなを使う利点!

・おさかな自体を調理した離乳食を食べない時期は、お出汁でおさかなの栄養素を与えてあげられる!

・お出汁をしっかり活用すれば、味噌などの調味料の使用量が少なくすむ!

・お出汁に使われる「煮干し」は乾物のため、日持ちもするし栄養素も優秀!

ぜひ離乳食で煮干しのお出汁を取り入れてみて下さいね!



この記事を書いた人
神田光
神田 光(かんだ ひかり)
離乳食インストラクタ―/調理師/さかな屋の嫁 19 歳で調理師免許取得所得後 8 年間名古屋国際ホテルなどで修業後、さかな屋に嫁ぐ。息子の離乳食で悩んだ事をきっかけに離乳食インストラクター資格後、地元愛知県で離乳食講座を開講し累積受講者数300名突破。おさかな離乳食セット「ととBaby」を開発しインタ ーネット販売中! 
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