こんにちは。保育士の中田馨です。

赤ちゃんが産まれると、これまでの夫婦2人の生活とは変わって新しい生活がスタートしますね。その中でも、育児はどうしてもママの負担が大きくなるのが現状。私自身もそうでした。授乳や寝かしつけ、赤ちゃんの身の回りの事をするのはどうしても私が多かったです。それに対して不満を感じることは多く気はなかったのですが、やはり出産前と同じように自分のしたいことが出来ないですよね。
「赤ちゃんと過ごす時間はとっても幸せだけど、私の気持ちに気づいてほしい」。そう思っているママも多いのではないかと感じます。そんなママのことをパパも知ってほしいと思い、今日は育児中のママのことをお話しします。

 

パパに気づいてほしい!育児中のママこと
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●出産前とは環境が変わったんだよ

前にもお話ししましたが、育児が始まると出産前とは環境がガラリと変わります。例えば、出産前は夫婦で夜遅くまでテレビを見るリラックスタイムがあったかもしれませんが、産後はなかなかできなくなります。お料理も、以前のように手をかけられない日もあります。赤ちゃんが泣く時に代わりに抱っこしてほしいことがあります。夜泣きがあると朝起きるのが辛いです。ここには書ききれないくらい生活のいろいろな面で変化があります。そんなママの生活環境が変わったことを知ってほしいです。今までママに任せていたパパのことを、パパが自分でできるようになってください

 

●家事に協力して

「パンを焼く」「コーヒーを淹れる」「ごみを出す」「トイレ掃除をする」「お風呂を洗う」「食器を洗う」「洗濯物をたたむ」。ほんの少しの家事。パパができる家事を協力してほしいです。ママは、赤ちゃんとの生活で、1日が24時間ではとてもとても足りない!自分の睡眠時間を削って育児をしています。パパとママと赤ちゃんが心穏やかに過ごすためにも、パパの協力はとっても大切なことですね。

 

●ママの時間を作ってほしい

出産前はできていたことも、赤ちゃんがいるとできなくなることがあります。例えば、習い事や友人との時間。ほんの数時間でできることも、やっぱり赤ちゃんがいるとできません。

習い事や友人の時間。ももちろん大切なのですが、ママが本当に欲しい時間は毎日の「ホッ」とできる瞬間。だって、一人でホッとする時間すらママにはありませんから。
「赤ちゃんのことを見てるから。1時間ゆっくり昼寝でもしてよ」なんて言ってもらえたら、その言葉だけで感動しますよ。
ただね、私がそうだったんですが。赤ちゃんを自分以外の誰かに見てもらうことに抵抗を持ってしまうこともあります。仕事をしているときは、預けることに抵抗はなかったのですが、休みの日に子どもを預けてどこかに行くことに「ママ業をサボっているんではないか?」と思ってしまったんですね。そんなママ、私の周りに多くいます。パパに預けても大丈夫なんだよ。ママがリラックスすることは育児をサボることではないんだよ。ということをママに伝えてください。育児の頑張りすぎは赤ちゃんとママにとって良くないですからね。



ということで、今回は
パパに気づいてほしい!育児中のママこと
前半をお届けしました


後半は後日。。。。!
≫ 後編はコチラ


 


くれぐれも【無理のない選択を!】
なんでもベストを目指さないことが

楽しい育児の近道です。




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