こんにちは。保育士の中田馨です。
魔の2歳児と言われる2歳は、何でも「イヤイヤ」といって物事が前に進まないことがありますね。
私自身が我が子でそうだったのですが、イヤイヤいう子どもの対応にヘトヘトになってしまいました。保育所でもやっぱり2歳ごろの子どもは「イヤイヤ」があり、激しくイヤイヤする子もいます。

今日は、子どもがイヤイヤ期に入ったら、どんな言葉かけや対応をすればいい?ということで前回に引き続きおはなししますね

2歳のイヤイヤ期!ママはどう対応すればいい?

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●イヤイヤしたときの言葉かけは?

・「〇〇が嫌だったんだね」と共感の言葉かけを!

子どもが急にイヤイヤと怒り出すと、怒ってしまったりイライラすることもありますよね。前回も話していますが、子どもの気持ちを受け止めましょう。「〇〇したかったね」と子どもの気持ちに共感します。それだけでも、子どもは「ママが気持ちを分かってくれた」と心が落ち着きます。その時に、抱きしめてあげることで更に落ち着きますよ。

 

・「どっちにする?」

例えば、子どもが着替えでイヤイヤしてしまった場合。「どっちのズボンにする?」など子どもの意識をイヤイヤから外してあげることも一つの方法です。また、全く別のところに行って気分を変えてあげてもいいですね。


 

●本当にダメなことをしたときは?

本当にダメなことをした場合は、上記のような声掛けをする前に、きちんとダメと言いましょう。ダメという時は

・子どもと目の高さを合わせる

・真剣に
・簡潔に伝える

ということが大切。
例えば危険なことをした場合、子どもの目を見て「危ないからダメ」で十分です。

子どもにきちんと伝えたい「ダメ」な基準(我が家のルール)を決めることも大切。パパママとの基準が違う、その時の大人の感情によって「ダメ」の基準が違う場合、子どもが困ってしまいますね。

 

イヤイヤ期は、子どもの脳がとっても発達している時期。「できた」「できない」「嬉しい」「楽しい」「かなしい」「悔しい」などの感情を生活の中で、たくさん全身で受け止めて、詰め込んで成長しているのです。

 

 

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