夏休み昼ごはん簡単

夏休みは、子どもが家にいる。
つまり、昼ごはんを作るということ。
夏休みほど給食がありがたく感じることはないですよね。
出来る限り簡単に美味しく作る
2019年の夏休みの昼ごはんを
チョイチョイ投稿します。




今日は超簡単メニュー。
だけど子どもたちの食べっぷりはビックリするぐらい良かったです!




作る時間10分以内!かつお昆布だしのつけダレが美味しい
ひやむぎ

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材料は、子ども(小中学生)2名分

ひやむぎ2束 かつお昆布だし200ml しょう油大3 きび砂糖大3
付け合わせ きゅうり キムチ ウインナー 


かつお昆布だしとしょう油、きび砂糖を合わせる。ひやむぎを表示の時間ゆでる。

私。
そうめんよりもひやむぎ派。
少し太くて歯ごたえもあって美味しいですよね。
昨年まで息子が『そうめんの方が好き』と言っていたのでドキドキしながら出したのですが。
「美味しすぎる!」
と言って、食べてくれたのでほっと。



離乳食インストラクター協会定番のかつお昆布だしで作ったつけダレは
やっぱりやさしい味で美味しい。




もしも、これを離乳食にするなら??

離乳食初期は、食べられません

離乳食中期は、ひやむぎは表示の2~3倍の時間をかけてゆがきみじん切り。きゅうりはすりおろす。かつお昆布だしにきゅうりとひやむぎを入れて煮る。


離乳食後期、完了期、ひやむぎは表示の2~3倍の時間をかけてゆがき5㎜~1㎝。きゅうりはすりおろす~1㎝長さ千切り。かつお昆布だしにきゅうりとひやむぎを入れて煮る。しょう油(0.5ml程度)で風味をつける

・キムチ、ウインナーを食べられるようになるのはまだまだ先です。


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