赤ちゃんの危険信号は「普段とは違う」 泣き方や抱っこした時の体温をチェック@AERA dot.



こんにちは。中田馨です。

保育士の立場で毎週1回書かせていただいている、朝日新聞出版社 AERA dot.のコラム。
今回は、反響の高かった記事を紹介します。
テーマは【赤ちゃんの危険信号】



赤ちゃんは、大人のように「今日、しんどいねん」といった具合に話してくれません。
泣いているのも、眠いのか?お腹がすいているのか?はたまた調子が悪いのか?

判断するのが難しく感じる時もあります。


私自身、家が保育所で。
ずっと0歳児と過ごしてきましたので
赤ちゃんのサインを見極めるのは、得意な方かもしれません。
保育中も、自分の子どもに対しても。
割と冷静に判断ができてきたかなと思っています。



でも、赤ちゃんとはじめましてのママにとっては、
「ほんまに、ほんまに、不安で仕方ないだろうな。。。。」
と感じます。



きっと、毎日手探り状態での育児だと思います。



今回、赤ちゃんのサインを見極めるポイントをまとめましたので是非ご覧ください。

 記事はコチラからご覧ください! 








離乳食インストラクター中田馨は、
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朝日新聞出版社 AERA with  Baby(雑誌)
小学館 Hagkum
ベビーカレンダーニュース
主婦の友社 Baby-mo(雑誌)
他、企業さんからのご依頼を受けて、離乳食や育児に関するコラムを連載しています。


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