今日は子どもと一緒に、パズルをしてあそびました。
うちの保育所で愛用しているパズルは
公文のパズルです。
これは、現在18歳の息子が幼児期にあそびにあそんだパズルを、
そのまま保育所に寄付したもの。
なので、15年以上前のものなんですよね。
歴代の保育所の子どもたちが使っていますが、まだまだ現役。
すごいな!(公文さん!!)
と思っているわけです。
この電車メインのパズルだけでは物足りないので、
今回20年近くぶりに、新たなパズルも仲間入りしました。
大きい箱が、うちの息子が使っていたもの。
小ぶりな箱が、現在のパズル
(数が減ったのではなく、コンパクトに収納できるようになっていました!)
も―子どもたちのお目めキラキラで!
1つ完成させ満足顔
お片付けして次も完成させ、またまた満足顔
その次も完成させて、超満足顔
この公文のパズルの良き所は、
ピースの数が徐々に増えるところ。
まずは、少ない数からスタートさせ、徐々に難しくしていけるのです。
それぞれが、小箱に入っているので、お片付けもしやすいですね。
あ、公文さんの回し者ではありませんので(笑)
パズルをお探しの方、これは結構おススメですよ。