離乳食インストラクター中田馨の“和の離乳食レシピ”blog

離乳食・幼児食レシピ2500突破‼︎一般社団法人離乳食インストラクター協会代表理事で中田家庭保育所施設長の中田馨が教える“和の離乳食”レシピブログ。かつおと昆布から作る“和の離乳食”は、五感を刺激し子どもの舌を育て、心と身体を幸せにします。カンタンで美味しい離乳食・幼児食レシピをお届けします!
離乳食インストラクター協会®と離乳食インストラクター協会ロゴマーク®は商標登録です

> ▼離乳食を食べない

▼離乳食を食べない

野菜を食べてくれない子への対応法(トマト編)【離乳食完了期悩み/疑問】


野菜を食べてくれない子への対応法(トマト編)

Fotolia_79863930_XS


野菜を食べてくれない赤ちゃんに、四苦八苦してるママさん。いらっしゃいますよね。私も長男の時に四苦八苦していたママです。

私の長男の場合、お味噌汁に入れた野菜は食べてくれました。
それも好きなのは「もやし」。

新米ママの私は、とにかく何でもいいから!といった感じで、しょっちゅうもやしを入れていたのを覚えています。

食べてくれない野菜に関してですが、以下を覚えておいてください

・食べない野菜は食べなくてもOK
・食べなくても食卓から姿を消さない
・大人が食べる見本になる

食べてくれるようになるまでは「長期戦!」と思って取り組んでくださいね(#^.^#)


=  =  =  =  =  =  =  =  =  =  

さて、今日は「トマト」を食べてくれない赤ちゃんにフォーカスしてみます




赤ちゃんはトマトの何が嫌なのでしょうか?

・すっぱいところ
・種のぬるぬる
・皮をのどに引っ掛けたことがある
・見た目(赤いの)が嫌

そんな経験をしている可能性がありますよね。
そんなことが分かっている、あなたの赤ちゃん!とっても発達していますよね。素晴らしいことです。
大人もそうですが、苦味、酸味がある野菜は、なかなか食べにくいものです。ですので、まずは

・彩りに使う
 
 

ことから初めてみましょう。具体的に?

・スープに入れてみる
・パスタに入れてみる
・煮物にレてみる

そう、わき役として使ってみるのです。
その時に大切なことは、

・トマトの湯むきをする

薄皮、種が嫌で食べない場合もあります。特に皮はのどに引っ掛けることはまだまだありますので取り除くことがいいかと思います。


レシピはトマトスープです。トマトそのものだとなかなか食べてくれない子も、スープに少し入れると食べてくれます。では、いくつかレシピを紹介しますね
 
=  =  =  =  =  =  =  =  =  =  


・牛肉となすのトマト煮
2015年9月17日 (6)
http://www.babyfoodqa.com/archives/46286187.html


・鶏ミンチと野菜のトマトスープ
2015年6月16日 (1)
http://www.babyfoodqa.com/archives/45160669.html

・トマトのゴマ和え
2015年8月20日 (6)
トマトに慣れてきたらこんなレシピはいかがですか?
http://www.babyfoodqa.com/archives/45896497.html




赤ちゃんや子どもの好き嫌いを改善する4つの方法【離乳食を食べない】

 赤ちゃんの好き嫌いを改善する4つの方法 
Fotolia_56841113_XS


赤ちゃんや子どもが、

・食べ物を食べてくれない
・好き嫌いがある

というのは、お母さんにとって悩みの種・・・。
こんな仕事をしている私の子どもも、【好き嫌い】があります。


例えば、きのこ類・・・。うちの子は、2人ともきのこが苦手。

でもね、昨日の夕食で2人とも突然食べられるようになったんです
昨日は、きのこづくし。きのこのパスタにきのこのお味噌汁。


どうして、きのこばっかりか??というと、夕方息子とスーパーに行ったときに『エノキのお味噌汁にしてほしい』って言われたんです。学校で食べたらしいんですね。美味しかったと。これはチャンスとエノキを買いました。
パスタは、私の姉がもともと『今日は私がきのこパスタ作るよ!!』と言ってくれたから。

そんな、きのこづくしの晩ご飯。
何も知らない幼稚園児の娘が、パスタも、お味噌汁に入っているエノキとしいたけを『美味しい美味しい』って食べているんですね。


『あれ?いつからきのこ、たべれるようになったん?』と聞くと
『今!!』

今かいな!!

と、大きく突っ込みました(笑)
でも、今まで私がしてきたことが報われた一瞬でした。


昨日の出来事にはいくつかのポイントがあります。

①嫌いな食べ物も食卓に出す
②大人がおいしそうに食べている
③(娘)今日はお兄ちゃんがきのこをガツガツ食べている!!


これに付け加え、

④(息子)給食でおいしいことが分かった
⑤(息子・娘)一緒に住んでいない伯母が料理を作ってくれた

そう。普段、私がしていること+外部からの働きかけ。イロイロないい要素が絡まりあったんですね(*'▽')
これで、うちの子2人は昨日めでたくきのこを美味しく食べられるようになりました!!


大切なのは
1.嫌いな食べ物でも食卓に出す
2.大人がおいしそうに食べる
3.食べるように促すが、強制はしない

そして、もし可能なのであれば、
4.普段の家族の食事とは違う環境の時(親戚やお友達と食べるとき)、苦手な食べ物をメニューに出してみる!
子どもは、一緒に住んでいる家族ではない人からの刺激は、直球に受け止めます。


気長に気長に頑張ってみてください。
ちなみに、うちのキノコ記念日は、息子9歳。娘6歳。
どれだけ気長に私が取り組んだか、分かりますよね
今すぐにでも食べてほしいのは親心。苦手なものは、勧めるのは耳かき1杯くらいのものでもOK。
強制的に食べられるようになるよりも、美味しいとわかって食べられる方が幸せですよね。
徐々に徐々に、食べられるようになりますから。大丈夫ですよ。

離乳食を始めるのが少しだけ早かった【離乳食を食べない!】

赤ちゃんが離乳食を食べてくれない理由
赤ちゃんが離乳食を食べてくれなかったら、お母さんは悲しいですよね。せっかく頑張って作った離乳食なのに一口も食べてくれなかったら??大ショックです。
どうして赤ちゃんは離乳食を食べてくれないのでしょうか?赤ちゃんの立場になって考えてみましょう。

                

離乳食を始めるのが少しだけ早かった
Fotolia_60578209_XS
こちらは、初めて離乳食を食べる赤ちゃんのお話です。
5カ月になりました。さあ、離乳食開始です💛
ママはドキドキしながら、初めておもゆやおかゆを赤ちゃんの口に入れました。しかし!!!


「食べてくれないいいい


ってことありますね。
私の長男がそうでした。ものすごく渋い顔をして。2口目からは真一文字に口を閉じてしまいました・・・・。


このような場合、ポイントが2点あるかなと思います。

「食べ方がわからないのかも」
「食べる時期が少しだけ早かったかも」


離乳食を嫌がっているわけではないのかもしれません!!
ここでは後者の「食べる時期が少しだけ早かったかもというお話をします。


例えば、首が座る・寝返りする・立つ・歩く。これらの成長、発達は個々違いますよね。世界には一人として同じ発達をする赤ちゃんはいないと思います。
離乳食も同じです。「5か月になったから」と言って、みんながみんな同じスタートラインに立って離乳食を食べられる準備ができている??ということは考えにくいです。

なので、たとえば1週間後からスタートしてみる
それだけでも全然違うと思いますよ(#^.^#)


離乳食を始めることは焦ることではありません。
その子その子に合わせて、始めてあげてあげるといいかな💛と私は思っています。

焦らずゆっくり、頑張りすぎず。
お母さんたち。肩の力を抜いて離乳食に取り組んでほしいな(#^.^#)と思います!


                

薄味が苦手【離乳食を食べない】

‘赤ちゃんが離乳食を食べてくれない’。子育てをしている親御さんにとって、これは切実な悩みです。せっかく手作りの離乳食を作ったのに。赤ちゃんが一口も食べてくれなかった。なんてこと、よく聞く話です。私も経験しています。そんな‘離乳食を食べてくれない’赤ちゃんに、私たち親はどう接したらいいのでしょうか?チョットしたアドバイスとアイデアをお届します
                

赤ちゃんが離乳食を食べてくれない時・薄味が苦手

Fotolia_1727613_S


前回、『赤ちゃんが離乳食を食べてくれない時・嫌がる7つの理由』のお話をしました。このページでは私の失敗談を交えながら、1つ1つ細かくお話ししたいと思います。


               


『うちの子、薄味が苦手なんです』
あるお母さんの相談です。どうして薄味が苦手なのでしょうか?

と質問すると、
『濃い味に慣れているからだと思います』とのこと。
周りの大人が、何気なく与えた食べ物やお菓子の味が濃かった?かもしれませんとのこと。


濃い味は、美味しいですよね。私も好きです(*'▽') たまに濃い食べ物を食べたくなることがあります。
でも、それがもし毎日だったら?大人もチョットしんどいかもしれませんね。


赤ちゃんや幼児さんには、なるべく濃い味を早期から与えないほうがいいかなと、私は思っています。
それは、内蔵が未熟だから。


という事で、できるのであれば、『薄味』に変えることをお勧めします(#^.^#)。
家族みんな薄味にすると健康にもいいですし、本来の食材の美味しさを知ることができるようになるかな?と思いますよ。



薄味が苦手な子への対応


その1 家庭の食事をおだしの利いた薄味に変えてみる
お家の食事を少しずつ薄味に変えましょう。
煮物を薄味に変えるときのポイントは、『だしをしっかりと取る』こと(*'▽')
ただ、醤油や味噌を少なくしただけでは、旨みがない可能性があります。
だしをしっかり取ることで、旨みのある美味しい煮物ができますよ(^^♪


その2 市販のお菓子(大人用)は赤ちゃんには与えないようにする
市販で売っている味の濃いお菓子を与えるのをやめてみると、いいかなと思います。
市販のお菓子には塩分や糖分、油分が多く含まれています。
この味に早くから慣れてしまうことは、あまりお勧めできないかな。と思います。
せっかくですのでこの機会に、こどものおやつも見直すきっかけになると嬉しいです(#^.^#)



この2つをするだけで、食生活が全然違ってくるのではないかな?と思います。
一気に薄味にすると食べてくれないかもしれないので、徐々に薄味にしていくといいかも知れませんね。
子どもとご家族の健康を考え、おだしの利いた薄味で美味しくご飯を食べられるといいですね(#^.^#)!!

食べ物に興味を持たせる(幼児編)【離乳食食べない】

‘赤ちゃんが離乳食を食べてくれない’。子育てをしている親御さんにとって、これは切実な悩みです。せっかく手作りの離乳食を作ったのに。赤ちゃんが一口も食べてくれなかった。なんてこと、よく聞く話です。私も経験しています。そんな‘離乳食を食べてくれない’赤ちゃんに、私たち親はどう接したらいいのでしょうか?チョットしたアドバイスとアイデアをお届します
                

赤ちゃんが離乳食を食べてくれない時・
        食べ物に興味を持たせる(幼児編)


前回、『赤ちゃんが離乳食を食べてくれない時・嫌がる7つの理由』のお話をしました。このページでは私の失敗談を交えながら、1つ1つ細かくお話ししたいと思います。


               

Fotolia_82277101_XS

食べることが大好きな大人にとって、“食べ物に興味がない”というのは『どうしてだろう?』と思うかもしれません。私も思いますもん。でも、いますよ。食べ物に関心のない赤ちゃんや幼児さん。

食べ物に興味がなければ食べ物に興味を持たせなければいけません。しかし、『食べ物に興味を持ちなさい!!』と言って興味を持つものではありません。
幼児さんになると、自己主張も大きく出てきます。無理やり食べさせたことはありますか?安心してください。私もしたことがあります。でも、無理やり食べさせて良かったことってないですよね。無理やり食べさせて、その食べ物を好きになったことってそんなにないですよね?

そんな食べ物に興味のない幼児さんへの対応はどうしたらいいでしょうか??


食べ物に興味のない幼児さんへの対応


その1 イロイロな食べ物を食卓に並べる
これは基本だと思います。イロイロな食材を知ることで、その食材に興味を持つこともあります。食卓に並ばず、ずっとその食べ物のことを知らずに生活するよりも、食べなくてもいいから、食卓に出すようにしましょう。
3歳までに経験しないことに対して、警戒心を持つそうです。食べ物も一緒。ぜひ、経験させてくださいね(#^.^#)

その2 大人が美味しそうに食べる
『これ美味しいから食べなさい!!』ではなくて、『ああ、これとっても美味しい』と大人が美味しく食べることが大切です。これで、我が家は何種類もの食べ物を食べられるようになりました。特に野菜ですね。私、サラダとかお浸しとか大好きなんです。それを大皿抱えて食べていると『・・・チョット食べてみようかな・・・・』と子どもから言い出します。そして食べてみたら『美味しい!!』。そこから、母と子のサラダ争奪戦です(笑)『そんなにたくさん取らないで!!』なんて言うことも。そうやって美味しく食べられるって楽しいですよ。


その3 一口でも食べられたら大袈裟に褒める
褒められて嫌な子はいませんよね。一口でも食べられたら、心から褒めてあげましょう。褒めることはとっても大切なことですよ。楽しい食卓を心がけてください。


その4 一緒に料理する
2・3歳になれば、料理のお手伝いができるようになります。包丁は握れなくても、野菜を洗ったり、キャベツをむいたり。そんなお手伝いを、遊びの流れでしてもらいましょう。子どもはお仕事が大好きです。お手伝いをお仕事として与えると、簡単にのってきてくれます。そして、その中で例えば苦手な“にんじん”を洗ってみる。食べる時に、『〇〇ちゃんが洗ってくれたにんじんさんだね』なんて話したら、もしかすると食べてくれるかもしれませんよ。


私も、食べ物に興味のない息子をおだてておだてて、時には無理強いしながら(笑)、どうすればこの子に食べさせることができるだろうか?と模索してきました。
とにかく、基本は無理強いせずに、『食べるって美味しいし楽しいんだよ』ってことを伝えることですね。

離乳食インストラクタ協会HP
podhaishin
お仕事の依頼はコチラ
podhaishin <ライティングの実績>
2015年1月からクックパッド/クックパッドbabyで、月8本以上のニュース記事を連載中
離乳食インストラクター協会1・2級講座日程
毎回満員御礼!! podhaishin
ポッドキャスト配信スタート
podhaishin
フェイスブック
知りたいキーワードで検索
カテゴリ別アーカイブ
月別アーカイブ
livedoor プロフィール
スポンサードリンク