離乳食インストラクター協会代表理事・保育士 中田馨の“和の離乳食レシピ”blog

中田家庭保育所施設長、離乳食インストラクター協会代表理事の保育士 中田馨が離乳食と0歳児~2歳児の発達や育児に役立つ情報を話します。 離乳食インストラクター協会®と離乳食インストラクター協会ロゴマーク®は商標登録です

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▼その他 悩み/疑問

オーガニックの(レトルト)離乳食しか食べない【その他 悩み/疑問】

   お母さんたちの離乳食の悩み   

ここでは、離乳食パクパクセミナーに来てくださった、お母さんたちの悩みを、私が家に持ち帰りお答えするコーナーです。赤ちゃんのことが一番大切なお母さんたちは、きっと、同じような悩みを抱えているのではないかなと思い、ここで公開させていただきます。

                     
       

オーガニックの(レトルト)離乳食しか食べない


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「オーガニックの離乳食しか食べなくなりました



通常のレトルト離乳食を食べるよりもいいかなと思いますが、最大の問題は、お金がかかることではないでしょうか?余裕があるのであれば、問題ないですけど。

そのオーガニック離乳食のいいところは何ですか?

まねしてみましょう。難しいかな??



でも、まずはお手軽にお母さんが料理してみましょう。
試しに、だしをとってお味噌汁を作ってみてください。味噌は少量ね。それで食べてくれたら手作り離乳食も食べてくれるかも!


 

1日のほとんどがキッチン【その他 悩み/疑問】

   お母さんたちの離乳食の悩み   
ここでは、離乳食パクパクセミナーに来てくださった、お母さんたちの悩みを、私が家に持ち帰りお答えするコーナーです。赤ちゃんのことが一番大切なお母さんたちは、きっと、同じような悩みを抱えているのではないかなと思い、ここで公開させていただきます。

                     
       

1日のほとんどがキッチン。
1日が離乳食のことで終わってしまう

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「1日のほとんどがキッチンにいたり、離乳食を食べさせたりで終わってしまうんです


・きちんと食べさせたい
・食べさせなければいけない

という思いから、お母さんが一生懸命になっているのだと思います。


一日のほとんどがキッチンにいたり、離乳食を食べさせたりで終わってしまうんです・・・


 


という悩みを持つお母さんは多いんですよ。
『1食に1時間かけて食べさせている』
という方もいます。ちなみに、

赤ちゃんや子どもの集中力は20分程と言われています。

食事の時間が長いからたくさん食べてくれるわけではありませんよね?

20分とか30分経って食べなかったら撤収するとか、お母さんのルールを決めましょう。




私の保育所では、たとえば11時15分に食事を始めたとします。毎日一緒に過ごしていますので、「あ、今は食べないな」とわかったら、ラップをして、30分後にまた食事をします。すると、食べてくれることが多いです。

『あ、今はダメだ』という判断。これも大切です。


 


離乳食づくりを短縮する方法。簡単にする方法ですね。

 


・だしに野菜をなんでも入れて煮込む ・・・ これに豆腐を入れてもOK

・魚を煮る

 


材料を切ったらあとは、火とお鍋に任せるだけです。私はこんなお手軽離乳食ばっかり作っていますよ。時間を上手につかってお母さんも自分の時間をもってくださいね(#^^#)


 


それから、1日3食違うものを作らなくちゃいけない!!という思いは捨ててください。

もちろん、3食とも違うメニューが食べられるんだったら、理想的ですよ。その理想は心に持っておいて、朝昼は同じメニュー。夜は違うメニュー。夜のメニューを次の日の朝にも食べる。そんな感じで作ってください。


離乳食の適量がわからない【その他 悩み/疑問】

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保育所で勤務をしていると、『先生、どれだけ離乳食を食べさせたらいいかわからない』とか『全然食べてくれないんだけど、今の月齢の適量ってどんな感じなの?』という質問を、保護者から受けることがあります。

そうですね。離乳食の適量って難しいですよね。どの時期にどれくらいの量を食べるか??それを知っていれば安心ですよね。離乳食の適量は、その子・その子の、
・成長
・体格
・食べ方の意欲
・離乳食の進み具合

などによっても変わります。
例えば、離乳食をパクパク食べてくれる子に、大さじ2杯分が適量だからと言って、離乳食を与えるのは簡単かもしれません。しかし、離乳食を嫌がって全く食べない子に大さじ2杯分を与えることって至難の業です。わかりますよね。

だから、離乳食の適量は、その子によって違うわけです。
とはいえ、『じゃあ、どうすればいいんだ??』って感じです。ですので、あくまで目安にする量を書きますね。あくまで目安ですよ!!


   1食分の離乳食目安量    

ゴックン期
  炭水化物(おかゆなら)…30~40g
  ビタミン・ミネラル(にんじんなら)…15~20g
  タンパク質(豆腐なら)…25g
         (魚
なら)…5g

モグモグ期
  炭水化物(おかゆなら)…50~80g
  ビタミン・ミネラル(にんじんなら)…25g
  タンパク質(豆腐なら)…40g
         (魚・肉なら)10~15g

カミカミ期
  炭水化物(おかゆなら)…80~100g 
  ビタミン・ミネラル(にんじんなら)…30g~40g
  タンパク質(豆腐なら)…50g
         (魚・肉なら)15g~18g

パクパク期
   炭水化物(おかゆなら)…90gくらい  
   ビタミン・ミネラル(にんじんなら)…40gくらい
   タンパク質(豆腐なら)…50g
          (魚・肉なら)15g~20g

                

って感じですね。
ここで忘れてはいけないこと。

・離乳食期間は、食べることを練習している期間である
  
・・・ミルクや母乳も飲んでいますよね??
    だから、上記の目安量を食べなくても大丈夫!!
・赤ちゃんによって食べる量に違いがある
  ・・・大人も、たくさん食べる人とそうでない人がいるでしょ!!


すごく食べたがる赤ちゃんは、モグモグ期以降は食べたいだけ食べさせてあげてください。それでもOKですよヾ(*´∀`*)ノ


離乳食作りが苦痛な気持ちを改善するため3つの方法

もうダメ女

私は、料理をすることに興味があって、料理を苦痛に感じる事があまりないので、息子と娘の離乳食作りを苦痛に感じる事はそれほどありませんでした。(しんどい日ももちろんありますよ)

でも、中には『離乳食作るのが嫌・・・』と、離乳食作りを苦痛に感じてしまうお母さんもいます。

人間は食事をしないと生きられません。特に、成長が著しく、多くの栄養を必要とする赤ちゃんや子どもにとって、食事は重要なものです。それは分かっていても・・・毎日、食事(離乳食)を作る事は大変です。

離乳食作りが苦痛になってしまったとき・・・。どうすればいいでしょうか??


★方法その1、離乳食に対する気持ちを切り替える
一番大切な事は、『お母さんの気持ちを切り替える』と言う事です。『離乳食作るのが嫌・・・』と言うマイナスイメージを頭に置かず、離乳食作りをプラスのイメージにする事です。初めは無理矢理でもいいですので『愛する我が子に美味しい離乳食を作りたい』『離乳食を楽しく作ろう!』など、離乳食作りをプラスのイメージにしてみてください。

人間って頭の中のイメージひとつで、変われるものですよ(*^_^*)
すべてのお母さんに共通している事は、お子さんに対しての愛情の深さだと思います。私、我が子の事が大好きです。

もちろん腹立つこともありますけど(笑)。ふふふ(#^.^#)

私は我が子に対し、『この子たちがいるから、私は毎日楽しく過ごしていられる』と思います。食事に関しても『この子たちの笑顔が見たいから作っている』と言っても間違いありません。私、一人暮らしだったら、食事もいい加減だと思います。お母さんの愛情の一部を離乳食に向けてみませんか?きっとできるはずです。

離乳食作りがプラスのイメージになれば、後は離乳食を作るだけです。離乳食って実はめっちゃ簡単なんですよ。大人の食事の方がどれだけ難しいか!!と私は思います。
だって味付けひとつ間違えるだけで、大人の食事は食べられないものになってしまう事もありますよね(#^.^#)手順を間違えば違うものになってしまったり・・・。

そう思うと、離乳食はおだしで煮るだけでいいので(#^.^#)!!


★方法その2、失敗することはほとんど無いということを知る
離乳食はそんな失敗がまずありません。なぜなら・・・離乳食は、『湯がく・潰す・(切る)』だけでできちゃうからです。おだしで煮ればおだしの風味だけで食べられるので、味付けはほとんど入れなくてOkです。入れても、しょう油や味噌をほんの少し入れるだけ。

欲を言えば、おだしはかつお節や昆布からとってもらえると私はとっても嬉しい💛(*^_^*)

裏ごししたり、細かく切ったるするのが少しめんどくさいかもしれませんが、手順に慣れれば簡単な事です。後は、食品によって食べられる時期が違いますので、『この食品は何カ月から食べられるのかな?』と言う事が分かっていれば大丈夫です。
レシピを参考にできる本やサイトはいくらでもあるし、それらを参考にして自分で考えるのも楽しい事だと思いませんか?『思わない・・・』と言わず、『思うかも!』にしてみてください(*^_^*)

これもイメージが大切です。プラス思考に切り替えてみてください。


★方法その3、常に100%じゃなくで大丈夫!手抜きも覚えよう
大事なわが子のためだからといっても常に100%でいるのは気持ち的にも難しいです。育児は離乳食以外にもやることが沢山あるので、手を抜きたい時は抜いたらいいと思います。手抜き=悪と考えてしまうと離乳食作りがどんどん苦痛になっていきます。

ベビーフードに頼る時があっても大丈夫です!!『今日はもう作りたくない!!お手上げだ!!』と、掘り投げる日があってもOKなんです。『今日は休んだから明日は頑張るぞ!』っと思うくらい休んでください(#^.^#)


我が子が、自分の作った離乳食を美味しく食べてくれるのを見るのは、本当に幸せな事です。完食してくれたら、『明日も、頑張ろう!!』って励みになりますよ。

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玄米や雑穀米はいつから食べられるの?【その他 悩み/疑問】

離乳食や幼児食を作っていて、『コレってどうなの??』とか『この食べ物いつから食べられるの??』
と言うチョットしたお悩みを、馨先生が解決します
題して 「離乳食・お悩み相談塾」


                           



玄米や雑穀米はいつから食べられるの

本日のお題は『玄米や雑穀米はいつから食べられるの』と言うお話し。
健康の事を考えて、白米ではなく玄米をおうちで5分つき・7分つきなどにしたり、ご飯に雑穀米を混ぜていただいているご家庭も多いかと思います。
また、白米でも雑穀米や麦を混ぜて炊く事もあるでしょう。
しかしです。玄米や雑穀米・麦は、赤ちゃんにとって良くない食べ物に分類されます。

玄米や雑穀米・麦には、食物繊維や栄養が豊富に含まれています。大人にとってはプラスプラスな食材なのですが、赤ちゃんにとっては内臓に負担をかけてしまう食材なのです。
白米をクタクタ炊いて食べる赤ちゃんですから。負担になる事は何となく想像はできますよね。

ではではです。
『じゃあ、いつから玄米や雑穀米・麦を食べられるようになるの??』
って事ですよね。

『3歳を過ぎてから』

と言うのが答えです。
綿谷も雑穀米を入れて食べるのが大好きなのですが・・・。娘が小さいうちはチョット我慢しました・・・。今はもう4歳になっているので解禁しましたけど。

大人にとってはプラスの食材である玄米や雑穀米・麦ですが、赤ちゃんにとってはマイナスなのでお気お付けください。
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