離乳食インストラクター中田馨の“和の離乳食レシピ”blog

離乳食・幼児食レシピ2500突破‼︎一般社団法人離乳食インストラクター協会代表理事で中田家庭保育所施設長の中田馨が教える“和の離乳食”レシピブログ。かつおと昆布から作る“和の離乳食”は、五感を刺激し子どもの舌を育て、心と身体を幸せにします。カンタンで美味しい離乳食・幼児食レシピをお届けします!
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▼離乳食初期 悩み/疑問

赤ちゃんの発達につながる遊びで離乳食の準備開始!

赤ちゃんの発達につながる遊びで離乳食の準備開始!

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こんにちは!離乳食インストラクターの中田馨です。
生後4・5カ月ごろになるとママが「もうすぐ離乳食だな」と思いはじめますよね。

もし、初産の赤ちゃんだったら、子育ても離乳食も分からないことが多いことだと思います。
離乳食も、不安になることもあるかなと思います。


そんなママへ!!
今日は、普段からできる、赤ちゃんの発達につながるカンタンな遊びを紹介しますね(#^.^#)



〇口の発達につながるカンタン口遊び

赤ちゃんは、生まれもって母乳を吸うなどの哺乳能力を持っていますが、食べるのウロクは持たずに生まれてきます。ですので、口の発達を促す遊びを取り入れてみましょう!!私が保育士の研修の時に教えてもらった遊びです。この遊びは、発語にもつながりますので是非チャレンジしてみてくださいね(#^.^#)!


・2か月頃からできる遊び

「うっくん」と赤ちゃんに語りかける

・4か月頃からできる遊び

舌を左右に「レロレロ」と言いながらユックリ動かす

・7か月頃からできる遊び

唇を「ぶうううう」と振るわせる。
この唇で「ぶうううう」。食事中にするととっても困るのですが、それも赤ちゃんの発達の段階でもあります。遊びの時だけすることを赤ちゃんに伝えましょう

 

<ポイント>
どの遊びも、赤ちゃんと目を合わせてから開始です。目を合わせたママですよ。赤ちゃんは、ママの口の動きを観察し、時間をかけてマネをしようとしますよ。

 


〇身体の発達につながる遊び

離乳食を食べるには、口以外の身体の発達も大切です。離乳食開始時に、支えると座れるようになっているといいですね。その時期の発達に合わせた身体遊びで、赤ちゃんに刺激を与えましょう!

・うつ伏せ

・寝返り

・支えて座る

・大人の指や物を握る


座るためには足腰の筋力が必要です。ですので、その前段階のうつ伏せが重要!また、手からの刺激は脳を刺激します。大人の指を握らせる、握りやすいおもちゃを握らせるなど、にぎにぎ遊びの時間をとりましょうね。



〇遊ぶ時の4つの共通ポイント

・ママはニコニコ笑顔!
・ほめちぎる!

・赤ちゃんの機嫌のいい時に遊ぶ

・無理強いはしない


この遊びは強制ではありません。赤ちゃんの機嫌のいい時に、ママも赤ちゃんも楽しむために行って下さいね。何よりも大切なことは<ママと赤ちゃんの愛着関係を育むこと>です。

 

離乳食開始前に果汁や野菜スープを飲むの?【離乳食の悩み】

離乳食開始前に果汁や野菜スープを飲むの?
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「2カ月過ぎたんだから、そろそろ果汁を与えた方がいいんじゃない?」

少し年代が先輩の方に、そう言われたことがあるママもいらっしゃるのではないかと思います。

離乳食を始める目安は、「5.6カ月」と言われています。
なのに2カ月から果汁を与えるの??離乳食の本にはそんなこと書かれていないのに!

と迷ってしまうママさん。
果汁はまだ与えなくて大丈夫ですよ。

実は、20年ほど前までは、2カ月過ぎらた果汁や野菜スープを与えることが主流でした。
ですので、アドバイスしてくださった方の言っていることは昔は正解だったのです。
でも、今は違います。

早い段階で果汁や野菜スープを与えると、

・乳汁の量が減る
・(果汁の場合)将来、ジュースを常飲する傾向がある
・栄養学的にメリットがない
・アレルギーを引き起こしやすくなる傾向がある

などいわれています。
ですので、果汁は離乳食をはじめられる月齢になってからでOK。
離乳期になっても、絶対に与えなくてはいけないものではありませんよ。


私は、自分の子どもにはこのルールを決めていました。

・水分で糖分(果糖)をとらないようにする
・頻繁に与えない
・与える時は、倍以上の湯冷ましで薄める

小学生になった今でも、果汁(ジュース)は極たまの楽しみにしています。

トマトの湯むきは何故するの?【離乳食初期・悩み/疑問】

トマトの湯むきは何故するの?
離乳食365日19日目 トマト湯むき (2)
離乳食の本に「トマトは湯むきしましょうね」と書かれていますね。
私のブログにも書いています。


湯むきというのは、トマトをお湯につけて薄皮をむくことです。


どうして湯むきが必要なのか?というお話をしたいと思います(#^.^#)!
湯むきが必要な理由は、2つあります。


1.皮が消化しにくい
赤ちゃんの内臓機能、消化器官はとても未熟です。ですので、トマトの皮を消化しにくいんです。皮を食べたらおそらく多くの赤ちゃんが、そのままうんちで出てくるのではないかな?と思います。
そのままうんちで出てくるだけなら、そんな問題はないかもしれませんが、それが引き金になり下痢を起こすこともあります。

何もなければいいですが、何かあったらその時が大変なので、取り除いてあげると安心かな(#^.^#)と私は思っています。薄皮と合わせて、種も消化しにくいのでとってあげると安心ですね💛


2.皮が飲み込めないことがある
咀嚼力が弱い赤ちゃんは、トマトの皮をうまく噛みちぎれないことがあります。のどに引っかかって「オエッ!!」となることも。のどに引っかかるのは怖いので"(-""-)"



「いつまで湯むきをすればいい?」
と質問ですが、私は1歳半までするのをおススメしています。
1歳半過ぎてから、湯むきをせずに与える時に特に気をつけることは、のどに引っ掛けること。1歳半過ぎた赤ちゃんが、お弁当のプチトマトでオエッとなっているのを見たことがあります。ですので、1歳半を過ぎてからは注意しながら与えてあげると安心ですね。

・小さく切ってあげる(プチトマトも)
・大人がそばで見守りながら食べさせる


上記を、ぜひしてあげてほしいです(#^.^#)



トマトの湯むきの方法
1. トマトのおしり側に☓の切り込みを入れます。
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2.沸騰する前の80度程度のお湯に×の切り込みを下にしてトマトを入れる。
離乳食365日19日目 (2)

3.3 0秒~1分ほどつけたら取り出したら、皮がするっとむけます。
離乳食365日19日目 トマト湯むき (2)


お湯が熱すぎたり、お湯につけすぎるとこうなります。
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ま、こうなっても食べられるのでOKですけどね。


動画もあります

離乳食はじめたばかりでこの量大丈夫?【離乳食初期 悩み/疑問】


  お母さんたちの離乳食の悩み・疑問  
ここでは、私に相談があった、お母さんたちの悩みや疑問をお答えするコーナーです。赤ちゃんのことが一番大切なお母さんたちは、きっと、同じような悩みや疑問を抱えているのではないかなと思い、ここで公開させていただきます。

                     

離乳食をはじめたばかりですが、小さじ3杯のおかゆをぺろりと食べます。大丈夫?      

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始めたばかりというのは、何日目くらいか?

ということもあるのですが。
もし、ほんの数日(2・3日)でしたら、スプーン(小さじ)3杯のおかゆは多いかもしれません。
1週間以上たっていれば小さじ3杯くらいのおかゆでも大丈夫かな。

たくさん食べることはママにとって本当に嬉しいことですよね。
でも、内臓の未熟な赤ちゃんにとって時に、

・お腹の負担になることがある
・下痢になる可能性もある


ということを頭においてください。

パクパク食べるのはママとしてはとっても嬉しいです(^o^)
でも、ここは我慢!


下痢になると、なかなか離乳食が進まなくなる可能性もあります。
なので今は、少しずつを心がけてみてください(^o^)
もちろん最初から小さじ3杯食べてもお腹壊さないで、順調に進むお子さんもいます。
食べてみないとわからないわけです"(-""-)"

大人にとっては、小さじ1杯も小さじ3杯も、そう変わりはない量ですが、母乳やミルク以外の食物を初めてお腹に入れる赤ちゃんにとっては、この些細な量が身体に影響することがあります。

下痢が長引き、その後なかなか離乳食が進まなかった。という話はよく聞く話。
数日後には小さじ3杯になるわけだから、ゆっくりゆっくり進めるのがいいのではないか?というのが私の考えです。


実は、私の娘も食べることに意欲的な子だったので、娘を見ているみたい(^o^)
きっとモリモリ食べてくれる子になりますね!素敵素敵!!

果汁は薄めるの?【離乳食初期 悩み/疑問】

  お母さんたちの離乳食の悩み・疑問  
ここでは、私に相談があった、お母さんたちの悩みや疑問をお答えするコーナーです。赤ちゃんのことが一番大切なお母さんたちは、きっと、同じような悩みや疑問を抱えているのではないかなと思い、ここで公開させていただきます。

                     

果汁は薄めるもの??      
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「果汁を絞ったら薄めた方が良いのでしょうか?

赤ちゃんに果汁や果物を与えるときに『薄めた方がいい』と聞いたことがある方。多いのではないでしょうか?
そうですね。はじめは薄めた方が安心です。


私の友人から聞いた話。
友人のお母さんが新米ママの時。絞った果汁を薄めずに赤ちゃん(友人)に与えたら、顔中赤くなったそうです。
身体がびっくりしたのでしょうね。ママもビックリだったことでしょう。


もちろん、果汁を薄めなくても身体に何も変化がない赤ちゃんもいると思います。ですが、何かないためにも薄めた方が無難だと思います(#^.^#) では、疑問がいくつかありますよね。


『何倍に薄めるの??』
⇒倍程度でいいと思います

『いつまで薄めるの?』
⇒心配であれば1歳になるまで薄めましょう

『生の果物はそのまま与えないほうがいいの?』
⇒生のままで大丈夫です。心配であれば果物と同じ分量の水と一緒に少し煮ましょう。



果物は早期に大量摂取すると、アレルギーになることもあるそうなので、適量を心がけましょうね。果物は甘くておいしくて、おやつにもなるし、素敵ですよね(#^.^#)

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