離乳食インストラクター中田馨の“和の離乳食レシピ”blog

離乳食・幼児食レシピ2500突破‼︎一般社団法人離乳食インストラクター協会代表理事で中田家庭保育所施設長の中田馨が教える“和の離乳食”レシピブログ。かつおと昆布から作る“和の離乳食”は、五感を刺激し子どもの舌を育て、心と身体を幸せにします。カンタンで美味しい離乳食・幼児食レシピをお届けします!
離乳食インストラクター協会®と離乳食インストラクター協会ロゴマーク®は商標登録です

> ▼いつから食べられるの?

▼いつから食べられるの?

ソーセージなどの肉加工品はいつから食べられるの?

ソーセージなどの肉加工品はいつから食べられるの?

Fotolia_103097234_XS

こんにちは。離乳食インストラクターの中田馨です。
今日は、手軽にメニューに取り入れられるハムやソーセージのお話。
「今日、カンタンに料理したいな」
という時に、サッと使えるので、食事作りに重宝する肉加工品。

ん?でも、赤ちゃんは、いつから食べられるかな?

ということで、今日は、ハムやソーセージなどの肉加工品、いつから食べられるかお話しますね



〇離乳食期はなるべく控える


ハムやソーセージなどの肉加工品。
離乳食期は、なるべく控えるほうがいいなと私は思っています。

その理由は、塩分や添加物が多いからです。
赤ちゃんは内臓が未熟です。ハウやソーセージなどの塩分や添加物が、身体に負担をかけることもあります。

また、これらの濃い味を覚えることで、薄味を食べなくなることもあります。


〇肉加工品を子どもに与える時のポイント


離乳食期は、控えた方がいい肉加工品ですが、幼児期以降はどうだと思いますか?
できるのとなら、幼児期も大人と同じ使い方ではなく、少しだけ配慮を加えてもらうと私は嬉しいです(#^.^#)
より安心して子どもに食べさせることができます。では、そのポイントを4つ。

・少しだけ与えましょう

子どもの好きなだけ与えないほうがいいですね、大人が、量を決めて少量だけ与えましょうね。

・お湯でゆがいて与えましょう

ゆがいてから料理に使います。沸騰したお湯の中にいれて、軽くゆがきます。そうすることで、脂分と塩分をとり除くことができます。


・味付けはなくてもOKです!

例えばソーセージを入れた、野菜炒め、サラダなどを作る時。他に味付けしなくても、ソーセージなどの味で十分美味しくできあがります。大人もこの味に慣れると、野菜の甘みも感じることができて素材を楽しむことができますよ!

頻繁に与えない

ゆがいて、少量だけにしても、頻繁に与えないようにしましょうね



我が家の話。

ある時期、1週間に1回は使っていたことがありました。疲れた日など、冷蔵庫にある野菜とソーセージを炒めたら一品できますから。子どもたちは飛びついて食べていました。

でも、その飛びついて食べる子どもの姿を見て、
「ちょっと待って。最近食べさせすぎかも」
と思い、ソーセージなどを買うのをやめて、野菜炒めをするときは、純粋にお肉にしてみたんです。

それがしばらく続き、久々にソーセージを出すと
「塩辛くて食べられない」と息子
ソーセージ好きの娘は「私、嫌いかも」

これは、小学生の話です。
それくらい、肉の加工品は塩辛いということが分かりました。


便利な肉加工品、大人も子どもも使い方を考えて、美味しくいただきたいですね!

チョコレートはいつから食べられる?【いつから食べられる?シリーズ】

【いつから食べられるの?シリーズ】


チョコレートはいつから食べられるの?? 


チョコレート。
好きですか?
私は好きですよ(#^.^#)
チョット疲れたとき、頑張った時の
自分のご褒美として
私にとって大活躍するチョコレートです!



では、赤ちゃんにとってチョコレートはどうなのでしょう??
「赤ちゃんはいつからチョコレートを食べられるの??」

結論から言うと、赤ちゃんはまだチョコレートは食べない方がいいです。
それはなぜでしょうか?
いつから食べられるのでしょうか?


今日は、<赤ちゃんはチョコレートをいつから食べられるの?>というお話をしますね。 



●赤ちゃんにはどうしてダメなのでしょう??

・砂糖が多い
チョコレートは、大人が食べても甘いですよね。
離乳食期の赤ちゃんの味付けは、調味料は風味づけとして使う程度。
・・・ということは、チョコレートの糖分は、赤ちゃんには多すぎるということです


・味覚形成に影響


3歳までに味覚は形成されると言います。赤ちゃんの舌は、例えてみると「まっさらなスポンジ」という表現が分かりやすいかなと思います。甘すぎるチョコレートを習慣で食べていると、味覚形成に影響がある。と言われています。

・虫歯
チョコレートを含めた甘いものは、虫歯になることもあります。常時甘いもの、ジュースを飲んでいる乳歯で虫歯になると永久歯の歯並びに影響が出ることもあるそうです。

・クセになる(中毒性)


甘いものって、一度食べると癖になりませんか?私もそうです。チョコレートが食べたいな・・・と思って食べ始めると次の日もチョコレートが食べたい・・・。なんてことが。
赤ちゃんもそう。チョコレートを一度食べてしまうと、その魅惑にメロメロになってしまいます。
少しならいい?っというわけでもありませんよ

いつから食べてもいいの?
食べるのであれば、3歳以降。極たまに。
食べなくてもいいのであれば、あえて食べなくていいかなと。


我が家のチョコレートルール

・少量だけ
チョコレート菓子を一袋与えません。量は、親が管理します。チョコレート以外のお菓子もそうですね

・月に数回
甘いお菓子は、極たまがベスト!子どもにとってのおやつは、4回目・5回目の食事です。
本来は、エネルギーとなる食事になるものがいいんですよ。 じゃあ、毎日手作り??と思われ負担にならないでください。例えば市販のお菓子でも、米菓子などがいいですね。原材料名を見て、シンプルなものを選ぶといいと思いますよ!

・食べた後は歯磨き

チョコレートは、虫歯の原因になることも。
ママの仕上げ磨きで、しっかりと歯磨きをしましょうね。

・おやつ選びは、子どもが主導権ではなく親が主導権


我が家のおやつ選びは、私がしています。週に1回。金曜日の夜に「1週間お疲れ~」と食後におやつを食べるのですが、それも私が選びます。食事に係わることですので親が決めるほうがいいかなと思って、原材料名とにらめっこしながら購入します。もちろん、子どもが選ぶ日もあります。そのバランスを各家庭で決めるといいと思いますよ(#^.^#)



最後に我が家の失敗談です。当時4才の娘にバレンタインに生チョコのプレゼントをしました。
たくさん食べた娘は、その夜に嘔吐してしまいました。
きっと、普段食べなれないチョコレート、しかも生チョコを大量に食べたからでしょうか。
娘は、チョコレートが苦手になりました。 トラウマですよね。食べる量を管理しなかった私の失敗です。


・子どもの前ではチョコレートを含めた甘いお菓子を食べないように
・大人が食べたいと思ったときは、子どもがいない場所で食べる

実は、子どもが小学生になった今でも
これを続けています。

チョコレートを含めた甘いおやつは、3歳以降の子なら、時々の楽しみとして与えてもいいかもしれませんが、おやつは食事ということを心にとめていただければ。と思います。

その存在と味を知らなければ、赤ちゃんや子どもが欲しがることはありませんよ。

離乳食インストラクタ協会HP
podhaishin
お仕事の依頼はコチラ
podhaishin <ライティングの実績>
2015年1月からクックパッド/クックパッドbabyで、月8本以上のニュース記事を連載中
離乳食インストラクター協会1・2級講座日程
毎回満員御礼!! podhaishin
ポッドキャスト配信スタート
podhaishin
フェイスブック
知りたいキーワードで検索
カテゴリ別アーカイブ
月別アーカイブ
livedoor プロフィール
スポンサードリンク