離乳食インストラクター中田馨の“和の離乳食レシピ”blog

離乳食・幼児食レシピ2500突破‼︎一般社団法人離乳食インストラクター協会代表理事で中田家庭保育所施設長の中田馨が教える“和の離乳食”レシピブログ。かつおと昆布から作る“和の離乳食”は、五感を刺激し子どもの舌を育て、心と身体を幸せにします。カンタンで美味しい離乳食・幼児食レシピをお届けします!
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神田光の《おさかなの旬について-冬-》離乳食インストラクターニュース

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おさかなの旬について-冬-

 27-2


こんにちは。離乳食インストラクターでさかな屋の嫁、神田ひかりです。

春、夏、秋とおさかなの旬を記事にしてきたので、季節は少し早いですが
今日は「冬」が旬のおさかなについてお話します。

 

●旬のおさかなはなぜ美味しいの?

旬のおさかなは一般的に産卵期前と言われています。産卵期前になると活発的に餌をとり栄養を蓄え脂がのってきます。同時に旨味成分などのアミノ酸も増加するのでの「旬のおさかなは美味しい!」と言われています。

 

●代表的な冬のおさかな
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美味しさの基準も個人に差があり、日本列島は縦に長く温度差がありおさかなの産卵期も各地域によって違う事。また海の環境によっても水揚げの増減があるため、「全国共通のおさかなの旬」をお伝えするのは難しいですが、一般的な冬の代名詞をお伝えします。

冬のおさかなと言えば、「ヒラメ」「キンメダイ」「アマダイ」「タラ」「銀タラ」「フグ」などの白身魚。「マグロ」も年中食べられますが冬が旬です。年末のおせち料理と合わせて「ブリ」は私たち日本人が大好きな冬の代名詞ですね。甲殻類では「ズワイカニ」「ワタリガニ」、貝類では「カキ」が有名です。



●冬のおさかなの栄養素

冬のおさかなは、寒い時期に耐えるように脂がのっていて栄養価が高いです。特に「銀タラ」です。同じ白身魚ではありますが「タラ」と「銀タラ」は全く別の魚種で、淡白な「タラ」に対して「銀タラ」は脂がのっていてEPA,DHAなどの不飽和脂肪酸も多く、ウィルスの侵入や風邪の予防に効くビタミンAが鰻に次いで魚類トップクラスです!冬の風邪気味な時に食べると元気がでます。食べ過ぎなければ健康的なおさかなです。

 

●離乳食で冬のおさかな
26-1

離乳食で使える冬のおさかなは、初期「ヒラメ」「キンメダイ」「アマダイ」など。中期「マグロ」、後期「タラ」、完了期「ブリ」「銀タラ」などです。
白身魚ですが「タラ」はアレルギーの心配がるので後期以降。「ブリ」や「銀タラ」は脂肪が多いので完了期以降が望ましいです。
「甲殻類」や「貝類」などは、アレルギーの心配もありますのであえて離乳食期に与えなくてもいいかなと思います。幼児期以降少しづつ与えてあげて下さい。

 

●まとめ●

・旬のおさかなは産卵期前で栄養を蓄えているから美味しい

・冬のおさかなは寒さに耐えるため脂がのっているものが多い

・同じ白身魚でも脂質の量やアレルギーの心配があるものは、与える時期を遅らせる

 

上記3点を参考に、是非ご家庭でも冬のおさかなを取り入れてみてくださいね。

 

(おさかなの旬についての記事)

●おさかなの旬について-春-●

http://www.babyfoodqa.com/archives/50922563.html

●おさかなの旬について-夏-●

http://www.babyfoodqa.com/archives/51238354.html

●おさかなの旬について-秋-●

 




この記事を書いた人
神田光
神田 光(かんだ ひかり)
離乳食インストラクタ―/調理師/さかな屋の嫁 19 歳で調理師免許取得所得後 8 年間名古屋国際ホテルなどで修業後、さかな屋に嫁ぐ。息子の離乳食で悩んだ事をきっかけに離乳食インストラクター資格後、地元愛知県で離乳食講座を開講し累積受講者数300名突破。おさかな離乳食セット「ととBaby」を開発しインタ ーネット販売中! 
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神田光の《おさかなの旬について-秋-》離乳食インストラクターニュース

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おさかなの旬について--

25-1

 

こんにちは。離乳食インストラクターでさかな屋の嫁、神田ひかりです。

9月ということで、秋が旬のおさかなをご紹介しますよ。

 

●旬のおさかなはなぜ美味しいの?

旬のおさかなは一般的に産卵期前と言われています。産卵期前になると活発的に餌をとり栄養を蓄え脂がのってきます。同時に旨味成分などのアミノ酸も増加するのでの「旬のおさかなは美味しい!」と言われています。

 

●代表的な秋のおさかな

美味しさの基準も個人に差があり、日本列島は縦に長く温度差がありおさかなの産卵期も各地域によって違う事。また海の環境によっても水揚げの増減があるため、「全国共通のおさかなの旬」をお伝えするのは難しいですが、一般的な秋の代名詞をお伝えします。

秋のおさかなと言えばやっぱり「サンマ」「イワシ」「サバ」「サワラ」などの青背魚(青魚)です。「サラワ」は魚編に春と書き、春が旬ですが、実は秋も美味しく旬が2回あります。
「初カツオ」は春が旬なのに対して「戻りカツオ」は秋が旬。餌をしっかり食べて戻ってくるので脂がのっていてモチッとした食感で美味しい!
「シャケ」も今では年中食べられるイメージですが、秋が旬です。産卵を目前にした秋シャケは絶品です。
「シラス」も春と秋が旬。それ以外は禁漁です。

 

●秋のおさかなの栄養素

秋のおさかなは、冬に備えてバランスよく栄養が採れます。青背魚に含まれるEPA.DHAは言わずと知れた優秀な脂肪酸。カツオは春の「初カツオ」より、秋の「戻りカツオ」の方がタンパク質、タウリン、ビタミンDなどが豊富で栄養価が高いと言われています。「シャケ」の天然色素である「アスタキサンチン」は疲労回復や脳の老化防止、アンチエイジング効果と健康にも美容にもいい抗酸化作用を発揮します。

 

●離乳食で秋のおさかな

25

離乳食で使える秋のおさかなは、初期「シラス」「マダイ」「クロダイ」、中期「カツオ」「シャケ」、後期「イワシ」「サンマ」「サワラ」などですね。

 

●まとめ●

・旬のおさかなは産卵期前で栄養を蓄えているから美味しい

・秋のおさかなは冬に備えてバランス良く栄養素が摂取できる

・「春」と「秋」年に2回旬をむかえるおさかながある
  「シラス」「カツオ」「サワラ」「マダイ」など。

上記3点を参考に、是非ご家庭でも秋のおさかなを取り入れてみてくださいね。




この記事を書いた人
神田光
神田 光(かんだ ひかり)
離乳食インストラクタ―/調理師/さかな屋の嫁 19 歳で調理師免許取得所得後 8 年間名古屋国際ホテルなどで修業後、さかな屋に嫁ぐ。息子の離乳食で悩んだ事をきっかけに離乳食インストラクター資格後、地元愛知県で離乳食講座を開講し累積受講者数300名突破。おさかな離乳食セット「ととBaby」を開発しインタ ーネット販売中! 
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安木知沙の<味の好みと食事を楽しむ工夫>離乳食インストラクターニュース

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味の好みと食事を楽しむ工夫

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暑い夏ももう少し!

これからやってくる「実りの秋」「スポーツの秋」「食欲の秋」などいろいろな秋を満喫できるように、食事や睡眠、生活リズムを整えて夏の疲れを回復させていきましょう!

 

今回は、味覚のお話しをしたいと思います。

うちの子もなのですが、1歳半ごろの離乳食完了期くらいになるとだんだん好きな味や苦手な味が出てくる気がしませんか?


前まで食べていたのに急に食べなくなったリなど。。。。

食べ物を口に入れた瞬間に「甘い」「しょっぱい」「苦い」など人は感じ分けて色々な味を楽しんでいます♪ 好き・苦手がみなさんあるとおもいますが、実は、この”味”は生まれたときには

個人差もなく皆同じように感じているんです。 


では、どうして好みが出てくるのか・・・・

それには「脳」が関係しているのです。脳には偏桃体というところがあるのですが、

偏桃体で様々な感覚のよかったこと、いやだったことを認識している場所です。

このよかったという快感をふやしてあげることで味の記憶が増え、好きな味が増えていきます。

なので、味の記憶を増やすには楽しい体験がとっても大切!

食べ物の嗜好がまだはっきりと固まっていないこどもは環境や雰囲気で

好きな味が増えていくんですよ♪

秋は、行楽シーズンでもあります!味覚狩り、ピクニック、バーベキューなど家族やお友達と一緒に食卓を囲み楽しい時間をすごしてください!

 

今、食べられないものがあっても楽しいという記憶が五感を育みます。

そして、好きな味を増やしていくことにつながっていきますのでぜひ楽しく食べる事を意識してみてくださいね♪


 

少食や食べむらについて 

食べないときの盛り付けはとにかく少なめに!!

苦手な食材は好きな食材と組み合わせてみたり、環境を変えてみたりしてみましょう!

食べられたという喜びを実感させてあげることが大切♡

食べられた時にはおおげさにほめてあげてくださいね!

食べむらは甘えもあるので心配はいりませんが、おやつで足らない分を補充しないように注意しましょうね

 

だらだら食べ

食事とおやつのメリハリをつけましょう!!

1回の食事の量が足りていなくて空腹感と満腹感の差が実感できていないという可能性もあります。おやつは時間と量を決めて食べるようにしましょう。

食事に時間がかかりすぎるようでしたら、椅子から降ろしたりして気分を変えましょう。食べる時間と遊ぶ時間などきちんと区別をさせてあげることも大切です

 

食べすぎる

たくさん食べた満足感を!!

脳の満腹中枢が未発達な段階では満腹の感覚が分かりにくいのですが、

3歳ちかくになると徐々にわかってくるといわれています。お代わりは、白ご飯だけ、おかずけとするのではなく、少しずつ盛った全部の種類を食べ終わってからにするとよいですね。

少し野菜を硬めにしてみたり、一緒にもぐもぐしてみるなどしてみましょう

 

 

2歳くらいになると好き・苦手が出はじめます。

いろいろな経験や情報が加わることで少しずつ対応できるようになります。

そのためには「一口だけは食べてみる」「おかわりは全部食べてから」などルールを徹底することが大切。そして、苦手なものでもママが嫌いと判断せずに食卓に出し続ける事を意識してみてください。そのうちにぱくっと食べてくれることがあるかも♪


 


この記事を書いた人

安木 知沙(やすぎ ちさ)
安木知沙

*離乳食インストラクター
*管理栄養士
*フードスペシャリスト
離乳食.食育教室
おやつ教室開催
高校時代は陸上一色!全国高校駅伝3位入賞を果たす。その陸上生活の中で栄養の大切さを知り管理栄養士過程に進学。前職では、病院、事業所給食に携わる。
不妊治療を経て2人の娘を授かる。
私自身、長女の離乳食でたくさん悩み、次女の出産の時に改めて勉強しようと思い出会ったのが「和の離乳食」でした。
現在2人の娘(3歳と1歳)を持つママとして、「天然だし」でつくるごはんのおいしさや食の大切さを伝えたい!
毎日の食卓と生活をたのしくする
おもわずニコッとなるようなちょっとの工夫をお伝えします!!
育児や離乳食に悩むママと赤ちゃんの心と笑顔を育む力になりたいと思い活動中♡
◆ママ管理栄養士が伝える五感を育むはじめのいっぽ離乳食 http://s.ameblo.jp/nico2kitchen



安木知沙がメール相談の講師です!
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podhaishin

神田光の<おさかなの下処理について>離乳食インストラクターニュース

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おさかなの下処理について

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こんにちは離乳食インストラクターでさかな屋の嫁、神田ひかりです。

今日はおさかなの「下処理」についてのお話。

大人がおさかなを食べる上では必要のないことでも、離乳食期の赤ちゃんには必要なおさかなの「下処理」があります。

内臓が未発達な赤ちゃんが「安全」に、そして、おさかなの余分な臭みや食べにくさを感じずに「おさかな好き」に育ってくれるためにも必要なことですよ。

 

おさかなの下処理



●塩分を取り除く

離乳食でよく使う「しらす干し」は塩茹でされているので、内臓機能が未発達な赤ちゃんにとっては塩分が強すぎます。1歳まではお湯で湯がいて「塩抜き」してあげてください。

 

●骨を取り除く

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小骨でも赤ちゃんの小さな喉には引っかかってしまいます。窒息などの原因となり、赤ちゃんにとってはとても危険です。「調理前」「調理後」「食べさせる直前」3回骨がないかチェックしてから与えてあげてください。

 

●皮を取り除く

24-2

実は皮と身の間の部分には栄養素がたっぷり含まれています。しかし皮は噛みちぎりにくく、飲み込みにくいので、あえて離乳食期の赤ちゃんに与える必要はないかなと思います。加熱後にペラっとめくってあげれば簡単に皮は剥がせます。

 

●血合いをさける

マグロやカツオ、青背魚に特に多く血合いがついています。鉄分やビタミンA,Dなど栄養価が豊富ですが、血管が多く集まり血液がたまる部分なので「生臭さ」を感じてしまう部分でもあります。赤ちゃんによってはその「生臭さ」が原因でおさかなを食べない事があるかもしれません。特に離乳食期の赤ちゃんは些細な変化や特徴で「食べない」ということが起こり得るので、血合い部分も皮同様あえて与えなくてもいいのかなと考えます。

●臭みを取り除く

おさかな自体の匂いが気になるようであれば、調理前に一度熱湯をかけてあげる(湯引き)だけでもおさかな本来の「臭み」を和らげることができます。

また、湿らせた手に少量の塩をつけ余分な塩を振り落とし、おさかなの両面に手の塩気をつけてあげてペーパーで包み10分待つという方法もあります。塩の効果でおさかなから余分な水分を出し身がふっくらとします。1歳以降の離乳食の場合、また大人のおさかな料理の下処理としてもオススメです。

 

赤ちゃんに「安全」におさかなを食べさせてあげるために、
「おさかな好き」になってくれるために、上記5点をぜひ参考にしてみてくださいね!

 



この記事を書いた人
神田光
神田 光(かんだ ひかり)
離乳食インストラクタ―/調理師/さかな屋の嫁 19 歳で調理師免許取得所得後 8 年間名古屋国際ホテルなどで修業後、さかな屋に嫁ぐ。息子の離乳食で悩んだ事をきっかけに離乳食インストラクター資格後、地元愛知県で離乳食講座を開講し累積受講者数300名突破。おさかな離乳食セット「ととBaby」を開発しインタ ーネット販売中! 
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伏谷恵美子の<産前産後の支援について>離乳食インストラクターニュース

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ママと赤ちゃんへ!食べ物と子育てのお役立ち情報満載ニュース!!
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産前産後の支援について

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こんにちは。笑顔大好き♡離乳食インストラクターの伏谷恵美子です。ニュース11回目は、産前産後のママに対する支援についてです。晩婚化、少子化、女性の社会進出等、子育て環境は多様化しています。ところが子育てする母親の負担が高まっているにもかかわらず、核家族化等によって、赤ちゃんの世話を分散してくれる人が少なくなっているという統計があります。これをみると「イクメン」ってホント?と考えてしまいます。

 

 調査回別にみた世話的サポート(長期的な世話)の最も重要な支援提供者

項目

調査回

ケース数

支援提供者

きょうだい

公共の機関など

その他

平日の昼間、第1子が1歳になるまでの世話

1

4,827

1.3

14.6

0.6

80.0

2.6

0.9

2

5,235

1.1

13.0

0.4

81.6

3.0

0.9

3

5,487

1.0

11.6

0.4

83.6

2.4

1.1

4

5,000

0.4

9.6

0.2

86.2

2.9

0.6

5

4,438

0.7

10.2

0.1

86.2

2.6

0.2

平日の昼間、第1子が1歳から3歳になるまでの世話

4

4,920

1.4

13.1

0.3

76.1

8.6

0.6

5

4,374

1.1

13.1

0.2

75.3

10.0

0.3

妻が働きに出るときの子どもの世話

1

2,448

18.8

47.7

2.0

1.6

24.9

5.0

2

2,671

20.5

44.1

1.5

2.7

27.7

3.4

3

3,235

17.7

44.5

1.1

2.4

27.8

6.5

4

3,412

19.2

40.8

1.2

3.5

30.3

5.0

5

2,917

15.5

42.2

0.7

3.3

33.8

4.5

妻が介護するときの子どもの世話

1

2,780

56.0

30.3

6.4

1.7

2.0

3.7

2

3,397

52.6

33.8

4.4

3.9

2.0

3.3

3

3,482

50.8

34.4

2.9

4.2

2.1

5.7

4

3,320

49.3

29.3

3.0

7.5

5.4

5.6

5

2,493

48.8

30.4

2.7

8.8

5.2

4.1

1)年齢が70歳未満で子どものいる妻について集計。四捨五入の関係で割合の合計が100にならない場合がある。

2)「公共の機関など」はそのほとんどが「保育所(保育士)」である

国立社会保障・人口問題研究所『第5回全国家庭動向調査』より

働き方を変えようとしても、一番大事な家庭、子供への関りが難しくなってしまえば元も子もありません。また、晩婚化によって、子供が生まれる時点でのパパ、ママの仕事への責任が大きくなっているのかもしれません。

このような、状況に対応しようとする動きが数年前から進んでいます。「産前産後ヘルパー」「ママヘルパー」など呼び名はいろいろですが、自治体を中心にママと子育てを支援する事業です。

役割は下記のように不安や心配を共有し、自分だけで悩まないようにすることです。

(1)   妊娠期 妊娠は嬉しいんだけど、仕事はどうしよう?

(2)   分娩期 赤ちゃんの世話に専念したいけど、家事はどうしよう?

(3)   産褥期 保育所探し、予防接種等することがたくさんある

こうした質問に答えてくれる人、相談できる人がいると思うだけでママの不安は緩和されていきます。

 

●まとめ

赤ちゃんのお世話は、ママがするのが当たり前と考えずに、パパはもちろんできる人ができることを担っていけばよいはずです。そして、自治体や専門家に力をかりることも必要かと思います。キーワードは「頑張りすぎない事」なのかもしれません。



この記事を書いた人
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伏谷恵美子(ふしやえみこ)
管理栄養士・離乳食インストラクターとしての知識と経験で、食や子育ての悩みを共有し、赤ちゃんだけでなく家族みんなが健康で、笑顔いっぱいになるお手伝いをするのが私の役目だと思っています。
ブログ☞ 笑顔大好き♡管理栄養士emmy離乳食インストラクターがあなたに寄り添います♡
離乳食インストラクタ協会HP
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2015年1月からクックパッド/クックパッドbabyで、月8本以上のニュース記事を連載中
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