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┗手指のあそび
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7月14
こんにちは!
保育士の中田馨です。
先日、紹介したバンダナあそびパート2です。
「バンダナを筒から引っ張り出してみよう!」
ということで、用意するものは。
・ラップの芯
・バンダナ
➀ラップの芯にバンダナを入れて、先っぽをチョロっと出しておきます。

ちょろっと出たバンダナを子どもの正面に持っていき、掴んでもらいましょう。
②バンダナを引っ張って、筒から出します

最初は、引っ張り方が分からないと思うので、大人が筒を移動させてももちろんOK。
手を添えて、引っ張り方を伝えてももちろんOK。
何度も繰り返し遊ぶごとに、
引っ張り方が分かってくるはず!
先日紹介した、バンダナあそびはコチラ⇒バンダナあそび
保育士の中田馨です。
先日、紹介したバンダナあそびパート2です。
「バンダナを筒から引っ張り出してみよう!」
ということで、用意するものは。
・ラップの芯
・バンダナ
➀ラップの芯にバンダナを入れて、先っぽをチョロっと出しておきます。

ちょろっと出たバンダナを子どもの正面に持っていき、掴んでもらいましょう。
②バンダナを引っ張って、筒から出します

最初は、引っ張り方が分からないと思うので、大人が筒を移動させてももちろんOK。
手を添えて、引っ張り方を伝えてももちろんOK。
何度も繰り返し遊ぶごとに、
引っ張り方が分かってくるはず!
先日紹介した、バンダナあそびはコチラ⇒バンダナあそび
こんにちは!保育士の中田馨です。
今日はね、5ヶ月のお子さんと引っ張りっこで遊びました。
まずはね、

➀子どもの正面にバンダナを持ってきて、つかんでもらいます。
どうだろう?自分でつかみに来れるかな??
②子どもがバンダナをつかんだら

よおおおおお~し!
引っ張りっこだ!!
子どもの握りチカラを確認しつつ、
引っ張る強度を変えつつ、引っ張ってみましょう。
「わああ。とよく引っ張れてるやん!」
「ママも負けないぞ!」
なんて声掛けしながら遊んでみましょう。
バンダナから手が離れたら、また➀に戻ります。
これを繰り返して遊んでみましょう(#^.^#)
右手であそんだら、左手でも同じようにチャレンジです
バンダナあそび別バージョン⤵ (2023年7月11日公開予定)
今日はね、5ヶ月のお子さんと引っ張りっこで遊びました。
まずはね、

➀子どもの正面にバンダナを持ってきて、つかんでもらいます。
どうだろう?自分でつかみに来れるかな??
②子どもがバンダナをつかんだら

よおおおおお~し!
引っ張りっこだ!!
子どもの握りチカラを確認しつつ、
引っ張る強度を変えつつ、引っ張ってみましょう。
「わああ。とよく引っ張れてるやん!」
「ママも負けないぞ!」
なんて声掛けしながら遊んでみましょう。
バンダナから手が離れたら、また➀に戻ります。
これを繰り返して遊んでみましょう(#^.^#)
右手であそんだら、左手でも同じようにチャレンジです

バンダナあそび別バージョン⤵ (2023年7月11日公開予定)
こんにちは!
保育士の中田馨です。
先日、1歳9か月の子とひも通しをしてあそびました。
手指のあそびに、ものすごく集中するお子さんです。
実は、ひも通し、真剣に取り組むのは初体験に近い。
(もっと小さいときに、年上のお友達がしているのを見て触っていた程度)
まず、リングの穴に、棒を通します。

ここまでは、どの子も順調にできるんです。


さあ、ここからどうしよう?
手を持ち替えたりしましたが、うまく通らず・・・

いったん、諦める。

で、もう一度通してみようとする。
この間、結構、試行錯誤、何度もやり直していた彼。
めちゃ真剣だし、イライラしている様子も見られなかったので、私は正面でじっと見守るのみ。
(声もかけずにね)
そうすると。。。。

わああああ!通すことができました!!
やるねえ!
ひも通しは、途中、リングを通すために持ち手の入れ替えをしなくちゃけないので、結構難しいんですよ。それを一人で考えてやってのけました!
1回やって、めっちゃ集中して疲れたようで。
別のあそびに移動です。
(すごいからと言って、何度もさせようとしなくてOKです)
次は容易にできる、ストロー通し。
これは、何度も繰り返ししていました。

子どもは、自分で考える力を持っています。
大人は、適度な助言だけで、
子どもの力を信じて見守りたいですね。

保育士の中田馨です。
先日、1歳9か月の子とひも通しをしてあそびました。
手指のあそびに、ものすごく集中するお子さんです。
実は、ひも通し、真剣に取り組むのは初体験に近い。
(もっと小さいときに、年上のお友達がしているのを見て触っていた程度)
まず、リングの穴に、棒を通します。

ここまでは、どの子も順調にできるんです。


さあ、ここからどうしよう?
手を持ち替えたりしましたが、うまく通らず・・・

いったん、諦める。

で、もう一度通してみようとする。
この間、結構、試行錯誤、何度もやり直していた彼。
めちゃ真剣だし、イライラしている様子も見られなかったので、私は正面でじっと見守るのみ。
(声もかけずにね)
そうすると。。。。

わああああ!通すことができました!!
やるねえ!
ひも通しは、途中、リングを通すために持ち手の入れ替えをしなくちゃけないので、結構難しいんですよ。それを一人で考えてやってのけました!
1回やって、めっちゃ集中して疲れたようで。
別のあそびに移動です。
(すごいからと言って、何度もさせようとしなくてOKです)
次は容易にできる、ストロー通し。
これは、何度も繰り返ししていました。

子どもは、自分で考える力を持っています。
大人は、適度な助言だけで、
子どもの力を信じて見守りたいですね。

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